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節約×米国株投資=セミリタイア

節約と米国株への投資でセミリタイアを目指すブログ

エッセンシャル思考の書評と要約|忙しい人に購入をオススメします

2017年から投資している30代の経済的自由太郎です。

 

エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする」という本に出会いましたので、簡単な要約と書評を書きたいと思います。

 

 

1.作品について

・ジャンル

→「ビジネス書」「自己啓発本」に分類されます。

・どういった方向けか?

→「忙しすぎて時間がない人」です。

具体的には、子育て奮闘中の共働き世帯の夫婦だったり、上司の言われるがままに働いている人、中間管理職の人などでしょうか。

副業したいけど、する時間がない人にもオススメですね。

・どういった効果がありそうか?

→「時間を効果的に使えるようになる」です。

この本の考え方をマスターすれば、毎日を楽しんで過ごすことができると思います。

2.「エッセンシャル思考」の概要(要約)

まず、「エッセンシャル思考」の基礎となる3つの考え方の紹介があります。

「1.選択」「2.ノイズ」「3.トレードオフ」です。

この3つの基礎について、具体例を交えながら説明があります。ここではこの3つについて、一言二言で紹介しておきます。

「1.選択」

  私たちは時間とエネルギーの使い道を選ぶことができる。

「2.ノイズ」

  世の中の大半のものはノイズ、本当に重要なものはほとんどない。

  だから、何が重要かを正しく見極める必要がある。

「3.トレードオフ」

  全てを手に入れることはできない。何かを選ぶことは、すなわち何かを捨てる事。

 

では、「エッセンシャル思考」をマスターする狙いは何でしょうか?

→自分に時間とエネルギーを最も効果的に配分し、重要な仕事で最大の成果をあげることです(実際には仕事に限らず、重要な事なら何でも)。

そのためには自分にとって「何が重要なのか?」「何を一番やるべきなのか?」を本質的に見極める必要があります。

本質的に重要なことを決めたら、その重要なこと以外「やらない」という選択が必要です。

本著書は

・本質を見極めるためにはどうすべきか?

・自分にとって重要でないことを頼まれた時に上手に断る方法

・なぜ自分にとって重要なこと以外断るべきなのか?

・軽くですが、エッセンシャル思考を用いたチーム運営について

などが書かれています。

著者自身あるいは著者がコンサルしてきた人たちの体験談を紹介した上で、著者の独自の考えを述べていく形式の書籍です。

要約の最後に簡単に著者のプロフィールを載せておきます。すごい人です。

・エッセンシャル思考の生き方とリーダーシップを広めるために、世界中で講演・執筆を行っている

・アップル、グーグル、フェイスブック、ツイッターなどの有名企業にアドバイスしている

・スタンフォード大学でDesigning Life, Essentiallyクラスを開講

・2012年に世界経済フォーラムにより「ヤング・グローバル・リーダーズ」に選出された

3.エッセンシャル思考を読み終えた後の書評

まずそもそも経済的自由太郎がこの本をなぜ読もうと思ったのか?について、簡単に話をさせてください。

最近子育てと仕事に時間をかなり割いており、忙しい状態が続いています。

ブログを書く時間が足りないし、麻雀もできないため、少しでも時間を捻出する方法はないか?と考え、自己啓発を行っています。

そんな中でたまたま目にしたのが、この本だったというわけです。

おそらくこのブログに辿りついた人も、似たような状況なのかなと想像しています。

時間がなかったり、効率よく成果を上げたかったり。

この本は、これらの問題に対して、具体的にというよりは、どういう考え方で人生を過ごせばいいか?というもっと根本的な対策が書いてあります。

さて、全部を紹介するわけにはいきませんので、何点か経済的自由太郎が共感した部分を話していきます。

 

1つ目はこれです。

不要な事を捨てるためには、誰かにノーを言わなくてはならない、しかも頻繁に

ここで、経済的自由太郎の場合の話をします。

つい最近まで、本業で仕事を簡単に引き受けすぎていました。

結果、処理しきれなくなり、他の人に迷惑をかけました。

迷惑をかけたことも悪い事でしたが、それよりもひどかったのは、家族との会話が減り、精神的にすり減っていった事です。

仕事がとびきりできる人はこんな経験がないかもしれませんが、大抵の人は経験したことがあるのではないでしょうか?

他人は(仮に上司であっても)依頼する仕事のボリュームを考えもせずに、簡単に「これやって」と依頼してくるものです。

引き受ける際には、自分のキャパと相談する必要があります。

どうしてもやれと言われたら、他の仕事の納期を遅らせるかどうかを相談する対処が必要なのです。

こんなの普通じゃんと思うかもしれませんが、思った以上に自分にキャパがない事を認識すべきです。

そうでない限り残業時間が減らず、家族との時間や自分の時間がなくなります。

それって他人に依存した人生ですよね?

その仕事、本当に引き受ける価値がありますか?

 

2つ目はこれです。

私に2つの教訓を与えてくれた。ひとつは、自分にとって家族がどれほど大切かということ。もうひとつは、人生の残り時間が本当にわずかしかないということ。

この本を読んで改めて、経済的自由太郎の大切なもので一番は何か?と考えたときに出てきたのが、著者と同様「家族」でした。

そのはずなのに仕事が忙しくなってくると、家族に当たってしまったり、「家族との時間」を「残業」という形で消費してしまう。

後半の人生の残り時間が本当にわずかしかない事を考慮すれば、残業などして会社を肥えさせている場合ではないのです。

この事を改めて考えさせられた文章でした。

 

最後はこれです。

自分への投資を怠り、心と体をないがしろにすると、価値を生み出すための元手がなくなってしまう。

著書では一例として睡眠の話が出てきています。

睡眠時間を削ると、なにを一番やらなければならないかの正常な判断ができず、最大の効果を得られない状態になるとの事。

この部分を読んでから、5〜6時間だった睡眠時間を7〜8時間に増やしました。

実践し始めてから、日中の集中力が増しています。 

4.まとめ

「エッセンシャル思考」を身につける事で、自分にとって一番大事な事に最大の時間を費やせたり、最高の成果をあげることができると信じています。

「忙しすぎて、行くべき道が見えなくなってきた人」「もっと効率的に成果をあげたい人」など万人にオススメできる本です。

購入は下記リンクからできます。

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