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節約×米国株投資=セミリタイア

節約と米国株への投資でセミリタイアを目指すブログ

emaxis slim先進国株式インデックスの評価|実質コストなどの紹介

2017年から投資をしている30代の経済的自由太郎です。

 

「低コストで先進国投資できる投資信託はあるかな?」

「実質コストはどうだろう?」

「emaxis slim先進国株式インデックスは買い?」

そんなあなたのために今回はemaxis slim先進国株式インデックスの紹介をしていきたいと思います。

 

 

正式名称はeMAXIS Slim 先進国株式インデックスです。

1.emaxis slim先進国株式インデックスのベンチマークと仕組み

ベンチマークは、MSCI コクサイインデックス(円換算ベース)に連動した商品です。

このインデックスはバブル崩壊から苦しむ日本を除いたものです。

次に仕組みについて説明します。

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ベンチマークに連動させるための投資方式

emaxis slim先進国株式インデックスがどのようにベンチマークに連動させるかを示した図です。

ファミリーファンド方式を使っています。

外国株式インデックスマザーファンドを通じて日本を除く先進国株式に投資します。

詳細は下記をご確認ください。

https://emaxis.jp/pdf/koumokuromi/252653/252653_20190125.pdf

2.emaxis slim先進国株式インデックスの純資産額と設定日

純資産額は430.88億円(2019年5月31日時点)です。

この商品は「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the year 2018」の投票で一位を獲得した投資信託です。

非常に人気な商品です。

打ち切りとは無縁の商品となりそうです。

ちなみに打ち切りの一つの基準は10億円で、このラインを下回ると途中で打ち切りになる可能性があります。

30億円あれば安心、100億円あるといい投資信託であると言えるでしょう。

※値が大きければ、大きいほど投資家から購入されている

設定日2017年2月27日

設定してから2年8ヶ月程度の投資信託です。 

3.emaxis slim先進国株式インデックスの信託報酬や実質コスト

・売買手数料:無料

・信託報酬:0.11772%以内

・実質コスト(年換算):0.1973%

非常に低コストな商品です。

この低コストで分散投資できるなら「買い」です。

一応、隠れコストが0.08%程度ともう少し頑張ってもらいたいなぁと思いますが、購入を躊躇するほどではないでしょう。

 

4.基準価格チャート

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基準価格チャート

eMAXIS Slim 先進国株式インデックス | eMAXISより。

上がemaxis slim先進国株式の設定来からの基準価格チャートです。

2018年12月にアメリカ発の大幅下落がありました。

後述しますが、アメリカの比率が大きい+アメリカとその他の市場の相関が高まっているため、「emaxis slim 先進国株式インデックス」も結構下げています。

そして2019年5月くらいにも米中貿易摩擦の影響で、株価を下げています。

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ベンチマークのチャート

こちらは2002年くらいからの同じベンチマークを使っている商品のチャートです。

リーマンショックで大きく下げていますが、基本的には右肩上がりです。

世界経済は成長し続けるからですね。

よって、値を下げたとしても、淡々と積み立てるのが一番な投資信託です。

ただし、長期では右肩上がりですが、短期では元本割れするので、狼狽売りだけは禁物です。 

 

5.emaxis slim先進国株式インデックスの分配利回り

今のところ、分配金はありません。

あっても自動で再投資されるシステムがあるので、資産を増やす意味では非常にいいです。

課税されないのは非常に強いです。

6.emaxis slim先進国株式インデックスの国別構成比率トップ10

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国別構成比率トップ10

米国だけで65%。

米国の影響をもろ受けるということですね。

いろいろな国への投資のわりには分散効果は少なそうに見えます。

7.emaxis slim先進国株式インデックスのセクター比率トップ10

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セクター比率

セクターは幅広く分散されています。

どこかのセクターが下落したとしても分散されているので、少し軽減されリスクが少なくなる可能性があります。

8.組み入れ銘柄トップ10

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組み入れ銘柄トップ10

有名企業ばかりですね。

1〜9位までアメリカです。

組み入れ銘柄数は1,314なので、非常に分散されています。

9.まとめ 

低コストですので、「おすすめ」の商品です。

ただし、emaxis slim全世界株式シリーズと同様気がかりなのは米国の比率が大きい事です。

特に先進国(除く日本)になると米国の比率が65%とかなり大きいです。

相変わらず、米国一本でよくない?と思ってしまうのです。

特に先進国は今後低成長が続きますから、厳しいのではないかなと経済的自由太郎は考えています。

先進国だけにするなら、全世界の方が経済的自由太郎はいいと思います。

 

ということでオススメは先進国と新興国の比率を自分で決めたい場合にいいのかなと思います。

時価総額に合わせてなら、emaxis slim全世界株式(オール・カントリー)や米国ETF「VT」でいいでしょう。

全世界に分散投資したくて、新興国の比率を増やしたり減らしたりしたい場合に使える投資信託ですね。

 

日本も含めた全世界に投資したい方はemaxis slim全世界株式(オール・カントリー)です。

詳細はこちら。

www.financial-independence001.com

 

がんばっていきましょう。

 

経済的自由太郎が投資を始めた2017年には「emaxis Slim」シリーズのような低コストな商品はなかったので、現在は非常に恵まれている環境です。

始めるならなるべく早くがいいです。

米国ETFの購入、投資信託の購入に経済的自由太郎はSBI証券を使っています。

気になる方は↓をクリック 。

SBI証券[旧イー・トレード証券]

 

 

 

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