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節約×米国株投資=セミリタイア

節約と米国株への投資でセミリタイアを目指すブログ

成長株が多いナスダック指数に投資できるETF!QQQのチャートや構成銘柄などの紹介。

経済的自由太郎です。

 

「IoTに向けて情報関連の集合体ETFはないかな?」

「QQQの構成銘柄はどうなっているのか?」

「株価はどのような推移を辿ってきたのか?」

そんな方々のために今回はQQQの紹介をしていきたいと思います。

 

 

QQQはパワーシェアーズという運用会社の商品です。

正式名称は「パワーシェアーズ 100 トラスト・シリーズ1」です。

ベンチマーク

NASDAQ100種

→ナスダック市場に上場している非金融株100種類に連動した指数です。

ナスダックはアメリカにある世界最大の新興企業向け株式市場です。

そのため、成長株が多いと言われています。

ベンチマークとは目指す指標のことです

ファンド純資産額

721億米ドル    2019/5/17現在

そこそこです。

※値が大きければ、大きいほど投資家から購入されている

設定日

1999年3月10日

ITバブル崩壊前からの商品です。

経費率

0.20%

米国ETFにしては比較的高めです。

日本の投資信託の安い商品と同等程度です。

株価チャート

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YAHOO!FINANCEより

上がQQQ(緑)だけのチャート、下がQQQ(ピンク)とSPY(緑)を比較したチャートです。

ITバブルの際に大きく値上がりし、崩壊した後しばらくS&P500に劣後しています。

リーマンショックを経た先は調子がよく、S&P500を大きく突き放しています。

PERが21.8(2019/3/31時点)と割高ではありますが、バブルとはいかないため、今後も値上がりが期待されるETFですね。

今後来るIoT時代に注目されるETFです。

積立シミュレーション

初期に持っていた金額が1ドルで、2000年1月から2019年4月まで

(1ドル110円として、)毎月455ドル=約5万円積み立てた時、

資産額がどうなるかのバックテスト結果が下図です。

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QQQで投資した場合、422,307ドル=約4,645万円(!)まで増えます。

SPYで投資した場合、281,203ドル=約3,093万円まで増えます。(VOOより設定日が長いのでSPYで比較)

ただ単に現金を積み立てていた場合は、約1,161万円です。

最終はQQQがSPYを圧倒し約1.5倍、現金の4倍という凄まじいリターンを叩き出しています。

ただし、このリターンを叩き出すのはITバブル崩壊リーマンショック時の低リターン時期に淡々と買い増しできた人だけです。

大抵の人がこの二大暴落で市場退場している可能性が高いと思います。

機械的に淡々と買い増すのは非常に難しいが、確実なリターンをもたらす事ができます。

 

年率平均リターンとリスクとベータ値

リスクは標準偏差のこと、ベータ値とは市場平均との相関係数のことです。

ベータ値=1が株式市場と全く同じ値動き、0が全く相関がない、-側が逆相関です。

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リターンが低めに出ているのはなんかリターンの測り方が違うからなのか・・・

見ておいたほうがいいのはリスクですね。

やはりリターンが高い分リスクは高めです。

新興企業が多いので、このようなリスクになるのでしょう。

分配利回り

0.79%

低いです。

キャピタルゲイン(値上がり益)を狙う商品ですね。

NISAではキャピタルゲインに税金がかからないので、非常に相性がいいのではないかと考えます。

ちなみに年4回の配当です。

1株あたりの分配(配当)金推移

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配当利回り自体が低いですが、右肩上がりです。

長期的には株価も右肩上がりになる事が想定されるので、配当金も右肩上がりになる事が想定されます。

構成比率トップ10と銘柄数

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IT系の企業ばかりですね。

構成銘柄数は103です。

セクター比率

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情報技術とコミュニケーションサービスだけで65%以上とかなり偏っていますね。

それだけリーマンショック後にIT系が強かったという事でしょう。

まとめ 

有望なETFだと思います。

PER的にもバブルではなさそうですが、今後もこれだけのリターンを得られるかはわかりません。

シーゲル教授の研究でも情報技術はS&P500を少しですが、高いリターンを得ていますから、投資の価値はあると思います。

ただしリスクが高いので、あくまでもポートフォリオの一部にしておいたほうが賢明です。

 

がんばっていきましょう。

 

 

米国巨大企業のビジネスモデル革新 イノベーション戦略と組織能力の実像
by カエレバ

 

 

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