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節約×米国株投資=セミリタイア

節約と米国株への投資でセミリタイアを目指すブログ

高配当とは似て非なるETFであるVIGとは? 連続増配実績をもつETF!

経済的自由太郎です。

 

株式投資の未来~永続する会社が本当の利益をもたらすに載っている市場平均に勝つ方法の一つとして、高配当戦略があります。

 

銘柄分析などを行わないといけないので、個別株で実践するのは大変だと思います。

HDVやVYMと比較されるVIGについて取り上げたいと思います。

 

VIGはバンガードという運用会社の商品です。VOOやVYMと同じ会社ですね。

正式名称は「バンガード・米国増配株式ETF」です。

ベンチマーク

NASDAQ USディビデンド・アチーバーズ・セレクト・インデックス

→10年以上連続して増配の実績を持つ米国普通株で構成されるベンチマークです。

 今までの高配当とは少し異なります。

※ベンチマークとは目指す指標のことです

ファンド純資産額

328.2億米ドル    2019/3/31 現在

VYMより少し人気です。

※値が大きければ、大きいほど投資家から購入されている

設定日

2006年4月21日

リーマンショック前からある商品です。

経費率

0.08%

激安です。

積立シミュレーション

初期に持っていた金額が1ドルで、2007年1月から2019年4月まで

(1ドル110円として、)毎月455ドル=約5万円積み立てた時、

資産額がどうなるかのバックテスト結果が下図です。

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VIGで投資した場合、141,576ドル=約1,557万円まで増えます。

IVVで投資した場合、22,735ドル=約1,632万円まで増えます。(VOOより設定日が長いのでIVVで比較)

ただ単に現金を積み立てていた場合は、約741万円です。

S&P500指数に連動したIVVに最終リターンでは劣後していますね。

年率平均リターンとリスクとベータ値

リスクは標準偏差のこと、ベータ値とは市場平均との相関係数のことです。

ベータ値=1が市場と全く同じ値動き、0が全く相関がない、-側が逆相関です。

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実はETF自体の利回りやリスクは勝っているのです。

リスクも低くリターンも高いというまさに市場平均に勝つ方法の一つでしょう。

でも重要な結果が積立投資の場合は、その限りではないのですね。

経済的自由太郎もこの結果には驚いています。

要はIVVの方がドローダウンが大きく底値で購入できており、リーマンショック後からのリターンが凄まじいのでしょう。

逆に言えば年率平均リターンだけでは最終リターンがどうなるかを予測するのは少し難しいのかもしれません。

ただし、言える事はVIGは市場平均に勝てる数少ないETFだという事です。

分配利回り

1.90%

VOOやVTIなどとほぼ変わらずです。

高配当とは異なり、これから少しずつもらえる分配金が増えていくのですね。

株価が上がるので、利回りはそこまで増えないのかもしれません。

構成比率トップ10と銘柄数

また少し違った銘柄が入っていますね。

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銘柄数は185です。

セクター比率

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資本財と消費サービスで約半分です。

 

まとめ

高配当とは異なるのですが、市場平均に勝てる可能性があるETFです。

バフェット太郎さんが好きな連続増配株のETF版とも言えるでしょう。

結構ディフェンシブです。

ただし、10年以上なので、配当貴族や配当王だけではない事を頭に入れておきましょう。

配当貴族=連続増配25年以上

配当王=連続増配50年以上

 

がんばっていきましょう。

 

バカでも稼げる「米国株」高配当投資 / バフェット太郎
by カエレバ

 

 

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