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節約×米国株投資=セミリタイア

節約と米国株への投資でセミリタイアを目指すブログ

高配当戦略を実現できるETF(1)HDV

経済的自由太郎です。

 

株式投資の未来~永続する会社が本当の利益をもたらすに載っている市場平均に勝つ方法の一つとして、高配当戦略があります。

 

銘柄分析などを行わないといけないので、個別株で実践するのは大変だと思います。

そこで今回は高配当戦略を実現できるHDVという米国ETFについて紹介します。

 

HDVはブラックロックという運用会社の商品です。IVVと同じ会社ですね。

正式名称は「iシェアーズ・コア 米国高配当株 ETF」です。

ベンチマーク

モーニングスター配当フォーカス指数

→配当水準が比較的高位の米国株式と同等の投資成果をあげることを目指す商品です。

※ベンチマークとは目指す指標のことです

ファンド純資産額

71.4億米ドル    2019/05/03 現在

さすがにS&P500連動のものよりは一桁以上小さいです。

※値が大きければ、大きいほど投資家から購入されている

設定日

2011年3月29日

比較的若いETFです。

経費率

0.08%

激安です。

積立シミュレーション

初期に持っていた金額が1ドルで、2012年1月から2019年4月まで(1ドル110円として、)毎月455ドル=約5万円積み立てた時、

資産額がどうなるかのバックテスト結果が下図です。

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HDVで投資した場合、58,922ドル=約648万円まで増えます。

VOOで投資した場合、64,670ドル=約711万円まで増えます。

ただ単に現金を積み立てていた場合は、約441万円です。

S&P500指数に連動したVOOにリターンでは劣後していますね。

もちろん現金積立には勝っていますが。

これはリーマンショック後から暴落らしい暴落をしておらず、米国市場が堅調であったため、

市場よりリターンが悪くなっていると考えています。

高配当戦略はディフェンシブなので、どうしても好景気中では市場平均に勝てない状態が続きます。

これから想定されるリセッション(景気後退)を経た景気サイクルの後でどうなるかが見たいところです。

年率平均リターンとリスクとベータ値

リスクは標準偏差のこと、ベータ値とは市場平均との相関係数のことです。

ベータ値=1が市場と全く同じ値動き、0が全く相関がない、-側が逆相関です。

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HDVはリスクが低く、ベータ値も市場平均とは少し相関が少ないです。ディフェンシブであることの裏付けだと思います。

分配利回り

3.29%

今株価が堅調なため、分配利回りが低くなってきています。

構成比率トップ10と銘柄数

聞いたことある企業ばかりです。

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銘柄数は75です。

セクター比率

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シーゲル教授が推しているエネルギー・ヘルスケア・生活必需品だけで約半分以上の比率です。

 

まとめ

これ一本でシーゲル教授の高配当戦略が実現できるETFとなっています。

 

がんばっていきましょう。

 

 

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