.wf-mplus1p { font-family: "Mplus 1p"; }

節約×米国株投資=セミリタイア

節約と米国株への投資でセミリタイアを目指すブログ

SPY【SPDR S&P500 ETF】とは? VOO、IVV同様S&P500に連動したETF!

経済的自由太郎です。

 

今回はVOO、IVVとよく比較される米国ETFであるSPYについて説明します。

ちなみに日本では1557というETFで上場しており、日本の証券取引所が開いている時間に日本円で購入できます。

 

SPYはS&P500に連動したETF

 

SPYはステート・ストリート(・グローバル・アドバイザーズ)という運用会社の商品です。

ベンチマーク

米国の大型株で構成される指数(S&P500)に連動したパフォーマンス

ファンド純資産額

2,434億米ドル    2018/12/末

VOOやIVVより純資産額が大きく、投資家から買われているETFです。

理由は設定日にあります。

※値が大きければ、大きいほど投資家から購入されている

設定日

1993年1月22日

SPYが最古です。

そのため、純資産額が大きいのです。

経費率

0.0945%

日本の投資信託に比べれば、激安です。ただし、バンガードが0.03%、IVVが0.04%なので、2〜3倍コストが高い事になります。

資産額が増えてくれば、気にしなければならないポイントになるのかもしれません。

積立シミュレーション

初期に持っていた金額が1ドルで、1994年1月から2019年3月まで(1ドル110円として、)

毎月455ドル=約5万円積み立てた時、資産額がどうなるかのバックテスト結果が下図です。

f:id:financial_independence00:20190428224148p:plain
SPYで投資した場合、464,601ドル=約5,111万円まで増えます。ただ単に現金を積み立てていた場合は、約1,517万円です。

約25年で約3.4倍も差がついてしまいます。

ただし、1994年2月〜6月(5ヶ月)、1994年11月(1ヶ月)、2009年2月〜2009年3月(2ヶ月)現金積立に負けます。

投資タイミングがいいとIVVの時とは様子が異なりますね。

ITバブル崩壊のタイミングでは現金積立に負けることはなく、リーマンショックのタイミングではたった2ヶ月しか現金積立に負けていません。

(資産額は暴落しているので、耐えられるかどうかは別です)

ちなみに2009年2月時点で現金積立に最大で77万円負けます。

高値圏で掴まなければ保有できる可能性がグッと上がりそうですね。

ただし、高値圏かどうかを見通す水晶玉を持っている投資家はごく限られた天才だけです。

凡人には無理なので、暴落になれるしかないでしょう。

分配利回り

1.79%

高くもなくですね。

構成比率トップ10

有名な企業ばかりです。順位が多少違えどVOOやIVVとトップ10は変わりません。

f:id:financial_independence00:20190428224143p:plain

セクター比率

VOO、IVVと順位は一緒。比率は多少違いますが。

f:id:financial_independence00:20190428224145p:plain


まとめ

VOOやIVVとの詳細比較は後日行うとして、VOOの経費率が0.03%なので、3倍です。

VOOやIVVの経費率が下がっても、SPYは特に経費率を下げていませんでした。

これからはそれだと投資家を奪われるので、下げる事が見込まれますが、現時点では

VOOやIVVの方がいいでしょう。

 

有利な点を一つあげるとすれば、1557の存在です。(もはやSPYではないのですが、)

1557は、カブドットコムでは買付手数料無料で購入できます。

取引高が少ないというデメリットがありますが、悪くない選択である可能性があります。

後日、計算してみるので、参考にしていただければと思います。

いずれにせよ、決断して投資を始めましょう。

 

がんばっていきましょう。

 

ポチしてもらえると非常に励みになります。 よろしくお願いします。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村